ターミネーター4・サルベーション(救い)
ターミネーター4・サルベーション(救い)では、審判の日から10年。ほとんどの人類は滅び、世界をスカイネットが支配していた。審判の日を生き延びた、数少ない人間を、集め、抵抗軍を結成した、ジョンコナーは、過去のお告げの通り、抵抗軍のリーダーとして、スカイネットとの戦いの先陣を斬る存在となる。
ターミネーター4・サルベーション(救い)では、スカイネットの心臓部とされる場所を発見し、その心臓部を怖し、スカイネットとの戦いの終止符の幕を開けようとする。
しかし、そこには、多くの人間が収容されていて、その中に、幼きカイルリースが存在した。
彼が、将来の父である事を知っていたジョンコナーは、カイルリース救出を企て、壮絶な戦いが始まる。
ターミネーター4・サルベーション(救い)の感想
ターミネーター4・サルベーション(救い)では、第一部作と、ようやく話が繋がり始めた作品の一つ。
未来を守る為に、抵抗軍を築いたジョンコナー。そして、ジョンコナーの父となる、幼きカイルリース。
過去との話が、ようやく結びつき始めた、この時代で、スカイネットの終焉を迎える為の重要な作戦も共に決行される映画となっている
ターミネーター4・サルベーション(救い)の評価
ストーリー | ★★★★ |
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興奮 | ★★★★ |
感動 | ★★★★ |
俳優 | ★★★★★ |
ミュージック | ★★★;★;★ |
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