この記事では、ハイローオーストラリア未登録の方でも使えるデモ取引のやり方について解説しています。
デモ取引は、ハイローオーストラリアで利益を上げるためには必須で使い倒すべき練習ツール。完全無料なので、使い方をマスターしておいて損はありません。
まずはコチラからデモ画面を開き、当記事を読みながら何度かお試しプレイをしてみて下さいね。
ハイローオーストラリアには無料のデモ取引がある
というわけで、「ハイローオーストラリアで実際にお金を投資する前に、デモ取引で練習しましょうね!」というのがこの記事の主題です。
というか、デモ取引無しでハイローオーストラリアに突撃するのは自殺行為かなってw
ハイローオーストラリアのデモ取引に関して、ゼロ知識からでもひと通りマスターできるよう、以下のように目次を構築してあります。
気になるところだけ読むもよし。じっくり全て読み、完璧にハイローオーストラリアのデモについて理解するもよし。
初めての方向けに徹底的に解説するので、ぜひご自由にお役立て下さい。
ではさっそく、ハイローオーストラリアのデモ取引について、やり方・操作方法から順番に見ていきましょう。
ハイローオーストラリアのデモ取引のやり方
ハイローオーストラリアの無料デモ取引は、パソコンでもスマホでも使えます。僕はPCでガッツリ取引する派ですが、スマホでサクッと投資する方も多いみたい。
どちらにも対応できるよう、PC・スマホ両方について、デモ取引のやり方を画像つきでご紹介しますね。
デモ取引のやり方さえ押さえておけば、あとは練習あるのみです。
実際に手を動かしながら、ハイローオーストラリアでの取引方法を体験してみて下さいね。
PC版デモ取引のやり方
- ハイローオーストラリア公式サイトへ行く
- 画面右上の「クイックデモ」を選択
- キャッシュバック5,000円を受け取る
- デモ取引スタート
まずは上記リンクから、ハイローオーストラリア公式サイトへ。
画面右上の「クイックデモ」をクリックすると、専用のデモ取引画面へ進むことができます。
5,000円キャッシュバックのお知らせが表示されるので、「取引を始める」をクリックしてデモ取引をスタートさせていきましょう。
PC版デモ取引画面の操作方法
1 | 取引の種類 | Highlow、Turbo、Highlowスプレッド、Turboスプレッド |
---|---|---|
2 | 取引時間 | 30秒、1分、3分、5分、15分、1時間、1日 |
3 | 取引銘柄 | USD/JPYなど全32種類 |
4 | 取引金額 | 1,000円から最大20万円まで |
5 | HIGH・LOW | どちらか一方を選択する |
6 | 「今すぐ購入」 | 取引スタート |
パソコン画面では、上記の手順でハイローオーストラリアのデモ取引を進めましょう。
スマホ版デモ取引のやり方
- ハイローオーストラリア公式サイトへ行く
- 少し下へとスクロール
- 左上に表示される「クイックデモ」をタップ
- キャッシュバック5,000円を受け取る
- デモ取引スタート
スマホでアクセスする場合、少し下にスクロールすると「クイックデモ」と表示されるので、そちらをタップしてデモ画面へと進みましょう。
あとは、PC版と同じようにキャッシュバックの表示を確認し、「取引を始める」をタップすればOKです。
スマホ版デモ取引画面の操作方法
スマホでハイローオーストラリアのデモ取引をする場合、パソコンと違い画面が小さいので少し難しく感じるかもしれません。
とはいえ操作方法の基本は同じなので、下記を見ながら進めてみて下さいね。
1 | 取引の種類 | Highlow、Turbo、Highlowスプレッド、Turboスプレッド |
---|---|---|
2 | 取引銘柄 | USD/JPYなど全32種類 |
3 | 取引時間 | 30秒、1分、3分、5分、15分、1時間、1日 |
4 | 取引金額 | 1,000円から最大20万円まで |
---|---|---|
5 | HIGH・LOW | どちらか一方を選択する |
6 | 「HIGH(Low)でエントリーする」 | 取引スタート |
---|
スマホのデモ画面では、上記のような流れでデモ取引を進めていきます。
パソコン版もスマホ版も、数回やればすぐ慣れると思うので、ハイローオーストラリアの登録前にぜひ徹底的にお試し・練習をしておいて下さいね。
ハイローオーストラリアのデモ取引ができない原因
デモ取引のやり方は以上ですが、「ハイローオーストラリアのデモ取引ができない!なぜ!?」と困ってしまう方が結構いるので、念のためその理由についても触れておきます。
といってもハイローオーストラリアが消えてなくなるわけではなく、休日だったりメンテナンスだったり、理由あってのものなので心配いりませんが(笑)
以下に該当している場合はデモ取引ができないので注意して下さい。
- 土日や営業時間外
- ハイローオーストラリアの臨時メンテナンス
- その他、ブラウザやサーバーの不良
順番に、少しだけ詳しい解説をしていきますね。
土日や営業時間外はデモ取引もできない
土曜日・日曜日に関しては、世界中の取引相場がストップしますよね。
ハイローオーストラリアは実際の通貨のレートを使って「上がる?下がる?」を予想する投資なので、土日はデモ取引も含め一切のトレードができないんです。
ハイローオーストラリアは営業時間が決まっており、平日の朝7:00〜翌朝6:00まで。それ以外の時間はメンテナンスとなり、デモ取引も本取引もできないので注意。
あと、ハイローオーストラリアは海外で運営されている業者のため、日本の祝日ではなく海外の祝日が適用されている点も覚えておきましょう。
いつもなら取引できる時間に「取引時間外」と表示された場合、海外では祝日であるケースがほとんどです。
ハイローオーストラリアの臨時メンテナンス
ハイローオーストラリアは6:00〜6:45分の間に通常メンテナンスを行っていますが、定期的に臨時メンテナンスが入ることもあります。
- 不具合が起きたとき
- サーバーの負荷を下げるため
- 取引ルールを一部改定
ざっくりと上記のような場合、ハイローオーストラリアで臨時メンテナンスを実施するようです。
もちろんこの臨時メンテナンスの間も、ハイローオーストラリアでのデモ取引ができないので注意しましょう。
デモ取引ができないその他のケース
基本的に土日・メンテナンス実施中でない限り、ハイローオーストラリアのデモ取引はいつでも無料で使えます。ただ、その他に細かいエラーや不具合によって取引ができないケースも確認されています。
これ、1つ1つ説明すると1万文字くらいになってしまうので、箇条書きでまとめますね(笑)
思い当たるものがある場合、確認して対応すると良いかなと思います。
- ブラウザのエラー
- インターネット接続エラー
- 使用PC・スマホのスペックが低すぎる
- ハイローオーストラリアのサーバー不具合
- レート配信会社側の不具合
ネット上での取引なので、サーバーやシステム上に不具合が起きることがあるのは、まあ仕方ないかなって。
下記のリンクを押して普通にデモ画面が開き、チャートがきちんと動いているならばひとまずは問題ありません。
ハイローオーストラリアでデモ取引するメリット
ハイローオーストラリアのデモ取引についての基本的な説明はこれで終わりです。続いては「なんでデモ取引を使い倒すの?なぜデモ取引がそこまで重要なの?」という疑問にお答えしたいなって。
というのも、たまにデモ取引を数回やっただけで、我慢できずに本取引へと進んで負けまくる方を見かけるからです(笑)
当サイトでは、もはや飽きるほどデモ取引をやるべし!というスタンスで情報発信をしています。
ハイローオーストラリアのデモ取引を推奨する理由が、ズバリ下記のとおり。
- デモ取引で勝てれば本番でも勝てる
- 登録前に取引の種類やルールを覚えることが出来る
- 自分に合った取引手法や資金管理を知ることが出来る
お金を使って投資すれば、確かに経験値は増えるでしょう。でも無料でそれが手に入るならそっちのほうがお得ですよね?w
デモ取引で勝てれば本番でも勝てる
- 資金はダミーの100万円
- チャートはリアル口座と同じ本物を使用
- ペイアウト率や取引の種類もリアル口座と全く同じ
ハイローオーストラリアのデモ取引は、お金が偽物であることを除き、あとは全てが本番と同じ条件なんです。
だからこそ、お金こそダミーであるものの本取引と全く同じ感覚で練習ができるわけです。
ハイローオーストラリアでは、デモ取引で勝てるようになれば本番でも勝てる確率がグンと高まります。
そんなデモ取引が登録前から無料で使えるのに、無視してお金を失うなんて流石にもったいないですよね?(笑)
最初はゲーム感覚でも良いでしょう。気軽にポチポチっとデモ取引を試してみて下さいね。
登録前に取引の種類やルールを覚えることが出来る
「そこまでデモ取引をやり込める自信がない…」という方でも、数回デモ取引をやっておくとハイローオーストラリアのルール・取引種類などの基本は掴めますよね。
何も分からないまま始めるより、デモで少しでも中身を知っておくほうが100%安全だと思います。
スプレッド有 | スプレッド無 | |
---|---|---|
30秒 | 2.30倍 | 1.95倍 |
1分 | 2.20倍 | 1.90倍 |
3分 | 2.05倍 | 1.90倍 |
5分 | 2.00倍 | 1.85倍 |
15分 | 2.00倍 | 1.85倍 |
1時間 | 2.00倍 | 1.90倍 |
1日 | 2.00倍 | 1.95倍 |
ハイローオーストラリアのデモ取引では、ペイアウト率の違いなどの「ルール設定」を実際の取引で体感することが出来るわけですよ。
「30秒取引の高いペイアウト率は魅力的だけど、あまり的中しないな…」とか、「5分取引ってペイアウト率が低いけど、わりと当てやすいな」とか、傾向を知っておくだけでも本番での勝率が変わってくると思います。
事実、僕は1番ペイアウト率が低い5分取引と15分取引をメインに取引してます。ペイアウト率が低いのは…そう、簡単だからです(笑)
デモで自分に合った取引手法や資金管理を知ることが出来る
ハイローオーストラリアでの取引では、様々な手法や資金管理を使って、出来る限り「勝機ある戦い方」をしていくことが重要となります。
もちろんこれから少しずつ覚えていけば良いのですが、デモ取引を使えばより実践的に学べるってことも知っておいてほしいなって。
- デモ取引で勝率が安定する手法だけ本番で使う
- デモで安定した資金管理方法を本番に持っていく
- イマイチだった手法や資金管理はデモに置いていく
こんな感じで、デモ取引を使って「実験」をしておくと、いざハイローオーストラリアに登録するときに有効な戦法だけを持っていけますよね。
これができると、おそらく誰よりも早く、ハイローオーストラリアで稼げるトレーダーになれるはず。
せっかく無料で使えるデモ取引、使い倒そうと熱く語る理由が少しはご理解いただけたら幸いです(笑)
ハイローオーストラリアのデモ口座とリアル口座の違い
この記事の最後の章を使い、「デモ口座とリアル口座の違い・見分け方」について少し解説します。
実を言うと、「1億円稼ぎました!」などと情報発信している人が、デモ取引画面を本物と偽って公開していたっていうケースがありまして。騙されないためにも、一応知っておきましょうって話ですw
先述の通り、ハイローオーストラリアのデモ取引はお金がダミーであとは全て本物。
ただ、これだけだと登録後にデモと本番が混同しがちなので、一発で判別できる見分け方をお伝えしておきますね。
- 取引画面のロゴ・マークをチェック
- PC版の場合、URLも確認
- デモ取引は残高をリセットできる
順番に見ていきましょう。
デモ取引画面のロゴ・マークをチェック
上記のように、デモ取引はハイローオーストラリアのロゴに「DEMO」と表記されます。
ハイローオーストラリアでは、これが1番てっとり早い見分け方。先述の嘘つきさんは、堂々とこのロゴ付きの画面を公開して「ほら、稼いでますよ!」とアピールしてしまったわけです(笑)
口座開設してからもデモ取引は使えるので、ロゴを確認して資金を間違えて使わないように注意していきましょう。
デモ取引とリアル取引でURLが変わる
https://trade-highlow.com
デモ口座のURL
https://demotrade-highlow.com
上記のように、ハイローオーストラリアではデモ取引の場合にURLが変わります。
「今、どっちだっけ?」と悩んだら、URLを確認することでもすぐに判別が可能。一応覚えておくと良いかもしれません。
デモ取引は残高をリセットできる
リアル口座では当然できませんが、デモ取引ではいつでも自由に口座残高を100万円にリセットすることができます。
資金管理を再検証したい場合や、新しい手法を試したいときなどにおすすめ。
- キャッシュクリアのやり方 - Google / Safari
- シークレットモードのやり方 - GoogleChrome / Safari
残高リセットも、デモ取引でしか使えない機能。100万円がどのように増えた(減った)かを記録して、日々比較検討するプロトレーダーも多くいます。
とまあこんな感じで、ハイローオーストラリアのデモ口座とリアル口座の違いをざっとご紹介しました。
まとめ|ハイローオーストラリアのデモで上達しよう
- ハイローオーストラリアデモ取引のやり方はPC・スマホともに簡単
(やり方・手順をもう一度見る) - デモ取引はお金だけダミーであとは本物!デモで勝てれば本番でも勝てます
- いきなりの本取引は危険!まずは遊び感覚でもいいのでデモでお試ししよう
ハイローオーストラリアは、そのペイアウト率の高さにより少ない資金でも稼げる投資です。
また、他の投資と違い短時間で稼げますし、何より「掛け金以上の損失がない」という安心感もありますよね。
ただしその分、資金管理がとても重要。調子に乗って掛け金を上げ、その後連敗してしまい苦しい展開になることもあるんです。この辺、デモ取引をやればすごく良く分かるはず。
ようはデモ取引でしっかり練習することで、ハイローオーストラリアの特徴や勝ち方が分かってくる感じなんですよね。少なくとも、稼いでる方は皆そうだと思うんですw
ぜひ、登録前にデモ取引を活用して、ハイローオーストラリアで利益を上げていきましょう。